葵―春物語 1−22
翌朝、まだ早い時間に目が覚めた葵は、ゆっくりとベットから降り立ち、
家具や壁を伝いながら、汚れたシーツを抱え、階下へ降りた。
伝い降りるうちに、何かが流れ出る感触がして、股の間を見ると、
太腿に白濁した液が滴り落ちてきている。
ぎょっとして、尻に力を入れて、穴を締め付けた。
途中で腹痛がして、下腹部をシーツで押さえ、
気をつけながら歩き、トイレにしゃがみ力むと、中から出るわ出るわ・・・
昨夜、桐が俺の中に出した情液だ・・・
・・・そのまま下腹部を擦っていると、下痢をしてしまった。
ぬるめに設定したウォシュレットで秘穴の中を洗い、
隣のバスルームへ・・・汚れたシーツと一緒に入った。
体液でヌルヌルのそれを、シャワーとボディソープで洗い流し、
バスルーム横の洗濯機に入れて洗濯した。
シャワーで体をざっと洗い流してから、浴槽に湯を張り、ゆっくりと温まった。
体をしっかり洗い、温まってから、バスルームを出ると、
母が起きてきて見つかってしまった。
「わっ、ビックリした 葵、何? 大丈夫なの・・・」
「母さん俺 下痢してる、熱もありそうだから、今日学校休むからさ」
「そんなんで お風呂入ったの、まったく」
「汗かいてベトついて気持ち悪いんだ、だから」
「そう・・・じゃ、お粥炊いておくからね」
「うん 俺もう少しねるわ・・・」
フラフラと、手すりに掴まりながら、階段を上がっていく。
熱でふら付いてると思われるほうが良いからな・・・
エッチしすぎて、腰が立ちません・・・何て知られたくない。
パジャマを着て、ベットに横になると、何だか本当に 熱が上がってきたみたいだ。
眩暈がする。 気持ち悪くて、目をつぶった。
何処かへ引き込まれるような感覚がして・・・そのまま眠ってしまったらしい。
気付くと、額の上に熱冷まし用の、貼り付けるタイプが べったりと張り付いていた。
枕の替わりに 氷枕に薄手のタオルが巻かれていた。
ゴム製の氷枕にゴロゴロの氷を入れて金具を止めるタイプの物だ。
頭を動かすと、水音と氷同士が擦れる音が心地よい振動だ。
母さんが、してくれたみたいだ・・・
感謝した。 俺、一人暮らしでなくて良かった。 しみじみそう思った。
置時計の針は、12時半をさしていた。 随分眠っていたようだ。
腹が空いた・・・急激に腹が空いて、我慢できない・・・
起き上がると、ぐらっと天井が回る・・・やばっ!!
俺マジ熱高ぇんじゃね?
あーでも、腹減ったなぁ・・・ うぅっ・・・ひもじいなぁ・・・
涙が滲んでくる・・・
「葵? そろそろ起きたかしらね・・・お昼なんだけど・・・ 起きてなくても起きなさい、粥食べて、薬飲んだほうが良いんだから ほら、葵」
布団を捲り上げ、俺を強制的に座らせると、クッションを俺の背中に当てて、
母さんが、土鍋から粥をふわりと、よそってくれた。
湯気が立つそれに塩を少量振りかけて、俺は木のスプーンで食べた。
うぅっ、うまい・・・マジ旨い・・・腹が減ってるから余計にそう感じるのかも知れないが、
マジに旨かった。
「うまい、うまいよ、母さん!! ありがとう」
「そう? なら、それ程 重病じゃないか・・・具合悪かったら美味しくないモンね あっ、これ正露丸ね。 ちゃんと呑みなさいよ、母さんこれから、仕事行かなきゃだからね いいね」
「うん、ありがと」
「ちゃんと寝てなさいね、学校休んだからって遊んでるんじゃないよ」
「わかってるって」
「ん、なら行くからね」
俺、そんな子供じゃないって・・・・・・マジ熱あるし、
熱有るのにゲームする気になんてなるかよ。
「行ってらっしゃい」
食後、薬を飲んだ。
正露丸は俺のお気に入りだ・・・何と言ってもこの臭いが好きで・・・
糖衣じゃない方の昔からある、黒い丸状の薬が 何つっても効きそうで好きだ。
ふふふっ、いや笑ってる場合じゃないぞっと。
ゆっくりと横になり、布団をかけて目をつぶった。
ちょうど良い冷たさにしばしまどろみ、夢の中へ誘う・・・
俺は、緑色の中にいた。 よく見ると、鮮やかな緑色の草木に覆われた場所だ。
現実でないとわかるのは、心地よいからだ。
ふわふわとした感覚、暑過ぎず寒過ぎず、
滝の傍まで来ても、水しぶきも心地よく・・・すぐに濡れた感覚がなくなる。
俺は裸足のまま、林を歩くのに、痛くない・・・
これは、現実ではない・・・夢の中だ・・・俺はそう思うのに、なかなか夢から覚めない。
ずっと、続いていく・・・
ふわっと目の端を白いものが通った。
俺はその方向に走った。 随分走るのに、見失うでもなく、それが何か見えるわけもなく、
ただ追いかけた。
その先には切り立った崖があった。岩壁は見上げるほど上空にまで延びている。
周りを見るも、それらしきものは見当たらない・・・
落胆し、後ろを振り返ると、真っ白な物が覆いかぶさって包まれてしまった。
真っ白な布の上から、複数の手が、ひっきりなしに触れてきて、胸の粒を摘まれたり、
股間を握られたり・・・快感が股間に集まってきてしまう・・・
うわっ、何だ!! ちょっと!!
助けて! 叫ぶけど、声にならない・・・
担ぎ上げられ、揺れている・・・何処かへ連れて行かれるようだ。
真っ白なものが取り払われると、そこは大きな風呂の中だった。
俺は全裸でそこに居た。 げげっ!! 何だ、夢だからって何だヨォ!!
気持ちが良くて、体が弛緩する。 いい湯だな、ははん♪・・・などと鼻歌交じりに・・・
湯の中から複数の手が伸びてきて・・・俺の胸や股間を弄る・・・秘穴にまで入り込んでくる
俺は悲鳴をあげながら、湯の中を逃げ惑った。
勢いよく後ろを振り返ると、教会の中だった、えっ?
俺は全裸なのに、うそっと両手で股間を隠すと、俺は白い服に身を包まれていた。
あれっ??
うーっ、夢だから・・・か・・・疲れる・・・
教会の賛美歌の合唱団の中に俺はいた。
声をあげて歌いながら、後ろの列から、
俺の制服の中に手が伸びてきて、抱きしめられるように げげっ!!
俺が振りほどこうともがくと、腰に手を回され・・・いくつもの手が俺を・・・
ウソォ・・・やっ・・・やぁっ!! 俺は走り逃げ出した・・・
急に足がもつれる感覚がして、下を向くと、
はるか下方に山の山頂が見えた。 げっ!!
怖い・・・ゾクゾクとして、俺の体は落ちていく、地面に叩きつけられる!!
うわぁっ!! 体を強張らせてキツク目をつぶった。
ふっ、と 気が付く・・・・俺の部屋の天井が見えた。
覚めたのか・・・マジ怖かった・・・ぜ。
胸の鼓動がバクバクいってる。
夢なのに体に悪い・・・絶対悪いって!!
再び目を閉じる気にもならず、俺は寝返りをうった。
頬に冷たさが気持ちいい。
手を頬につけると、手が冷たくなって気持ちよかった。
冷たく冷えた手を、布団の中に手を入れて、パジャマの下に持ってくと、
言いようのない快感・・・うっ・・・期待にドキドキしながら、胸の粒に触れた。
・・・・・っ・・・!!
電気が走った。 それはすぐに快感に変わる・・・
我慢できずに、胸の粒を弄り始めた。
指先が温まると、氷枕の下に入れて冷やし、また、胸の粒を刺激して、快感に没頭した。
いいっ、凄くいいっ。 はっ、んっ、 マジ? なんで、すげっ、いいっ・・・
次第に腰が揺れ、片方の手で胸を刺激しながら、冷えた指を股間へ・・・
あっ、うそっ、いいっ・・・んっ、んんっ、はっ、はっ、はっ・・・
いけない遊びを覚えてしまった・・・と思いつつも、止める事が出来なかった。
ティッシュ箱を手繰り寄せ、扱いて出した。
後始末をして、ゆっくり目を閉じた。
気持ちよくて・・・眠った。
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家具や壁を伝いながら、汚れたシーツを抱え、階下へ降りた。
伝い降りるうちに、何かが流れ出る感触がして、股の間を見ると、
太腿に白濁した液が滴り落ちてきている。
ぎょっとして、尻に力を入れて、穴を締め付けた。
途中で腹痛がして、下腹部をシーツで押さえ、
気をつけながら歩き、トイレにしゃがみ力むと、中から出るわ出るわ・・・
昨夜、桐が俺の中に出した情液だ・・・
・・・そのまま下腹部を擦っていると、下痢をしてしまった。
ぬるめに設定したウォシュレットで秘穴の中を洗い、
隣のバスルームへ・・・汚れたシーツと一緒に入った。
体液でヌルヌルのそれを、シャワーとボディソープで洗い流し、
バスルーム横の洗濯機に入れて洗濯した。
シャワーで体をざっと洗い流してから、浴槽に湯を張り、ゆっくりと温まった。
体をしっかり洗い、温まってから、バスルームを出ると、
母が起きてきて見つかってしまった。
「わっ、ビックリした 葵、何? 大丈夫なの・・・」
「母さん俺 下痢してる、熱もありそうだから、今日学校休むからさ」
「そんなんで お風呂入ったの、まったく」
「汗かいてベトついて気持ち悪いんだ、だから」
「そう・・・じゃ、お粥炊いておくからね」
「うん 俺もう少しねるわ・・・」
フラフラと、手すりに掴まりながら、階段を上がっていく。
熱でふら付いてると思われるほうが良いからな・・・
エッチしすぎて、腰が立ちません・・・何て知られたくない。
パジャマを着て、ベットに横になると、何だか本当に 熱が上がってきたみたいだ。
眩暈がする。 気持ち悪くて、目をつぶった。
何処かへ引き込まれるような感覚がして・・・そのまま眠ってしまったらしい。
気付くと、額の上に熱冷まし用の、貼り付けるタイプが べったりと張り付いていた。
枕の替わりに 氷枕に薄手のタオルが巻かれていた。
ゴム製の氷枕にゴロゴロの氷を入れて金具を止めるタイプの物だ。
頭を動かすと、水音と氷同士が擦れる音が心地よい振動だ。
母さんが、してくれたみたいだ・・・
感謝した。 俺、一人暮らしでなくて良かった。 しみじみそう思った。
置時計の針は、12時半をさしていた。 随分眠っていたようだ。
腹が空いた・・・急激に腹が空いて、我慢できない・・・
起き上がると、ぐらっと天井が回る・・・やばっ!!
俺マジ熱高ぇんじゃね?
あーでも、腹減ったなぁ・・・ うぅっ・・・ひもじいなぁ・・・
涙が滲んでくる・・・
「葵? そろそろ起きたかしらね・・・お昼なんだけど・・・ 起きてなくても起きなさい、粥食べて、薬飲んだほうが良いんだから ほら、葵」
布団を捲り上げ、俺を強制的に座らせると、クッションを俺の背中に当てて、
母さんが、土鍋から粥をふわりと、よそってくれた。
湯気が立つそれに塩を少量振りかけて、俺は木のスプーンで食べた。
うぅっ、うまい・・・マジ旨い・・・腹が減ってるから余計にそう感じるのかも知れないが、
マジに旨かった。
「うまい、うまいよ、母さん!! ありがとう」
「そう? なら、それ程 重病じゃないか・・・具合悪かったら美味しくないモンね あっ、これ正露丸ね。 ちゃんと呑みなさいよ、母さんこれから、仕事行かなきゃだからね いいね」
「うん、ありがと」
「ちゃんと寝てなさいね、学校休んだからって遊んでるんじゃないよ」
「わかってるって」
「ん、なら行くからね」
俺、そんな子供じゃないって・・・・・・マジ熱あるし、
熱有るのにゲームする気になんてなるかよ。
「行ってらっしゃい」
食後、薬を飲んだ。
正露丸は俺のお気に入りだ・・・何と言ってもこの臭いが好きで・・・
糖衣じゃない方の昔からある、黒い丸状の薬が 何つっても効きそうで好きだ。
ふふふっ、いや笑ってる場合じゃないぞっと。
ゆっくりと横になり、布団をかけて目をつぶった。
ちょうど良い冷たさにしばしまどろみ、夢の中へ誘う・・・
俺は、緑色の中にいた。 よく見ると、鮮やかな緑色の草木に覆われた場所だ。
現実でないとわかるのは、心地よいからだ。
ふわふわとした感覚、暑過ぎず寒過ぎず、
滝の傍まで来ても、水しぶきも心地よく・・・すぐに濡れた感覚がなくなる。
俺は裸足のまま、林を歩くのに、痛くない・・・
これは、現実ではない・・・夢の中だ・・・俺はそう思うのに、なかなか夢から覚めない。
ずっと、続いていく・・・
ふわっと目の端を白いものが通った。
俺はその方向に走った。 随分走るのに、見失うでもなく、それが何か見えるわけもなく、
ただ追いかけた。
その先には切り立った崖があった。岩壁は見上げるほど上空にまで延びている。
周りを見るも、それらしきものは見当たらない・・・
落胆し、後ろを振り返ると、真っ白な物が覆いかぶさって包まれてしまった。
真っ白な布の上から、複数の手が、ひっきりなしに触れてきて、胸の粒を摘まれたり、
股間を握られたり・・・快感が股間に集まってきてしまう・・・
うわっ、何だ!! ちょっと!!
助けて! 叫ぶけど、声にならない・・・
担ぎ上げられ、揺れている・・・何処かへ連れて行かれるようだ。
真っ白なものが取り払われると、そこは大きな風呂の中だった。
俺は全裸でそこに居た。 げげっ!! 何だ、夢だからって何だヨォ!!
気持ちが良くて、体が弛緩する。 いい湯だな、ははん♪・・・などと鼻歌交じりに・・・
湯の中から複数の手が伸びてきて・・・俺の胸や股間を弄る・・・秘穴にまで入り込んでくる
俺は悲鳴をあげながら、湯の中を逃げ惑った。
勢いよく後ろを振り返ると、教会の中だった、えっ?
俺は全裸なのに、うそっと両手で股間を隠すと、俺は白い服に身を包まれていた。
あれっ??
うーっ、夢だから・・・か・・・疲れる・・・
教会の賛美歌の合唱団の中に俺はいた。
声をあげて歌いながら、後ろの列から、
俺の制服の中に手が伸びてきて、抱きしめられるように げげっ!!
俺が振りほどこうともがくと、腰に手を回され・・・いくつもの手が俺を・・・
ウソォ・・・やっ・・・やぁっ!! 俺は走り逃げ出した・・・
急に足がもつれる感覚がして、下を向くと、
はるか下方に山の山頂が見えた。 げっ!!
怖い・・・ゾクゾクとして、俺の体は落ちていく、地面に叩きつけられる!!
うわぁっ!! 体を強張らせてキツク目をつぶった。
ふっ、と 気が付く・・・・俺の部屋の天井が見えた。
覚めたのか・・・マジ怖かった・・・ぜ。
胸の鼓動がバクバクいってる。
夢なのに体に悪い・・・絶対悪いって!!
再び目を閉じる気にもならず、俺は寝返りをうった。
頬に冷たさが気持ちいい。
手を頬につけると、手が冷たくなって気持ちよかった。
冷たく冷えた手を、布団の中に手を入れて、パジャマの下に持ってくと、
言いようのない快感・・・うっ・・・期待にドキドキしながら、胸の粒に触れた。
・・・・・っ・・・!!
電気が走った。 それはすぐに快感に変わる・・・
我慢できずに、胸の粒を弄り始めた。
指先が温まると、氷枕の下に入れて冷やし、また、胸の粒を刺激して、快感に没頭した。
いいっ、凄くいいっ。 はっ、んっ、 マジ? なんで、すげっ、いいっ・・・
次第に腰が揺れ、片方の手で胸を刺激しながら、冷えた指を股間へ・・・
あっ、うそっ、いいっ・・・んっ、んんっ、はっ、はっ、はっ・・・
いけない遊びを覚えてしまった・・・と思いつつも、止める事が出来なかった。
ティッシュ箱を手繰り寄せ、扱いて出した。
後始末をして、ゆっくり目を閉じた。
気持ちよくて・・・眠った。
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